川崎さんぽ

町並み

更新日 2018/06/29

東海道かわさき宿交流館 Tokaido Kawasaki Shuku Koryukan 交流館1階

東海道五十三次の宿場町として栄えた川崎。「東海道かわさき交流館」は、昔も今も多くの人々が行き交うこの街の、憩いのスポットです。

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旧東海道沿いに佇む「東海道かわさき交流館」。町歩き前に立ち寄って近隣マップをもらったり、歩きつかれたら一休みしたり。「川崎さんぽ」の拠点にぴったりの休憩スポットです。


「歴史はあんまり詳しくないの…」という人も安心して! エントランス右手のモニターで「東海道かわさき交流館」の公認キャラクター・六さんが、江戸時代の川崎宿の様子や明治以降の川崎の発展についてわかりやすく解説してくれますよ。


エントランスには、川崎宿に実際にあったお茶屋さん「万年屋」を模したお休み処も! 『東海道中膝栗毛』の弥次さん・喜多さんも物語の中で、この「万年屋」に立ち寄るなど、当時、川崎宿でもいちばんの人気店だったそうです。


「万年屋」の名物料理といえば「奈良茶飯」という、栗やあずきなどの入ったおこわでした。川崎屋東照が当時の味を再現したものがこちらです。ほのかなお茶の香りが食欲をそそるうえ、具材たっぷりで腹持ちも良さそう! テイクアウトもできるので「川崎さんぽ」のお土産にもぴったりですね。
→「奈良茶飯」について詳しくはこちら


2013年、「川崎宿の歴史にまつわる資料展示に加えて、地域の人々の交流拠点として地域活性にもつながるスポットを」という発想のもと建てられたのがこの「東海道かわさき交流館」。入場無料なので誰もが気軽に立ち寄ることができます。1階奥には広い休憩スペースが用意されており、また、川崎名物や東海道五十三次にまつわる本などを集めたお土産ショップも併設。ここに立ち寄れば、「川崎さんぽ」の楽しさがさらにアップするはず!

※掲載内容は取材当時の情報です。

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