川崎さんぽ

歴史

更新日 2018/06/29

稲毛神社 Inage Jinjya 稲毛神社とは

神社として川崎で最も古い歴史を持ち、今も地元の人々に愛されている稲毛神社。「川崎さんぽ」に出かけるなら、まずはココを訪ねてみて!

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社殿前の石造りの大鳥居。台座をよーく見ると何やら文字が刻まれているのですが、これは江戸時代の川崎宿の旅籠や商人の名前なんだとか。こんなふとしたところにも歴史の深さが感じられますね。



江戸中期建立の古い社殿は、残念ながら第二次世界大戦の空襲で焼けてしまったんだそう。現在の壮麗な社殿は、その後、地元の人々の熱心な働きかけによって終戦18年後の昭和38年に再建されたもの。

稲毛神社は古来、「勝と和」のご利益を授けてくれる川崎屈指の“パワースポット”として親しまれています。というのも、主祭神に武甕槌神(たけみかづちのかみ)という武勇の神様、また配神には調和融合の神様と言われている菊理媛神(くくりひめのかみ)や、夫婦神の伊弉諾神(いざなぎのかみ)・伊奘冉神(いざなみのかみ)などがいらっしゃるから。まさにキャリアアップから恋愛成就まで、稲毛神社ではさまざまなお願いごとが叶いそうですね!

※掲載内容は取材当時の情報です。

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